兄が綴るダウン症の弟と家族の日々、文庫化
“ポケットに入れて持ち歩ける親友みたいな存在”の本に、わたしはずっと出会いたかった。願いが叶いました。
―― 解説 岸田奈美(作家)
僕は5歳のとき、パパとママから弟が生まれると聞かされ、大喜びした。姉と妹に囲まれた僕は、ずっと一緒に遊べる男兄弟がほしかったのだ。
しかも、どうやら弟は「特別」らしい。
僕はスーパーヒーローを思い描き、一緒に闘いごっこをすることを想像した。だけど、生まれてきた弟は僕が思っていた「特別」とは何かが違っていた。僕はだんだん「特別」の意味を知り、中学校に入ると弟の存在を友達に隠すようになった……。
2024年1月、映画全国公開。19歳の青年がダウン症候群の弟、家族や友人との愛おしい日々と葛藤を等身大の文章で綴ったイタリア発ベストセラー、待望の文庫化。解説は岸田奈美さん、装画はヨシタケシンスケさん!
【編集担当からのおすすめ情報】
<映画『弟は僕のヒーロー』試写会プレゼント!>
■日時:2023年12月21日(木) 18:30開場
(予定19:00開演/21:30終演予定) ※本編上映時間:102分
■場所:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
■ご招待組数:15組30名様をご招待
※映画上映後にゲストによるトークイベントを実施予定。
■応募の締切は12月12日(火)
詳しくはこちらから↓
https://forms.gle/4S7Sdytuw3VKf3eB6
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