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ロビンソンは、のどかな農場で暮らすこぶた。はじめてのお使いで港町にきました。買い物中に困っていたところを船乗りが助けてくれ、船にも乗せてくれました。じつは、その船乗りは、ごちそうの仕込みをしていたのです。ロビンソンはぶじに帰れるでしょうか!?

初めて市場に出かけるこぶたのロビンソンの話です。
たまごを売って来るようにとのご用事は、不慣れなこぶたにとってはなんとハードルが高いのでしょう。
いろんなものへの興味、世間慣れしていないたどたどしさが、物語を一転、とんでもない方向に向かわせました。
ロビンソンがブタであるということは、ぶた肉でもあるのですね。
のどかな話が、危機感溢れる流れになるのは、はじめから考えられていたのでしょうか。
どうもそうは思えないところが、この物語の面白さです。
物語のはじめに出てきた船の話が、つじつま合わせのように合体しましたが、印象は全く変わってしまいました。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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