
一見煌びやかな街でも、みんな幸せそうに見えても、人知れずどうしようもない思いを抱えている人がいます。寂しさ、悲しみ、焦り、後悔…心の中をぐるぐる回る。そのあとは?その人たちの気持ちは、一体どこに行くんだろう? 落ち葉の吹き溜まりみたいに、そういう気持ちが集まるところがあって、静かに軽くなって昇っていけばいいのに。 そんな風に思っているところに、街灯くんがヒョコヒョコやってきてくれて、このお話ができました。

「居場所とはどのような場所か」ということがテーマになった、とても興味深いお話でした。急に自分のいた場所を追い出された街頭。何となく現実の子どもの人間関係も反映されているように感じました。でも、お話の終わり方はほっとできるもので、とても良かったです。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子8歳)
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