
小学生〜大学生で起業した「子ども・若者起業家」5名にインタビュー。 どうして起業したのか、どんな会社を設立したのかなどの話を通じて、 「起業とは何か」を学び、「自分のやりたいことは何か」を考えていきます。

児童書の中で「起業」という言葉を見た時に、正直驚いてしまいました。
就職ではなくて、とてもポジティブな自己実現を考えるというエネルギーを、すでに彼らは持っているのです。
その力を現実に結びつけるための本だと思います。
「起業」ということのメリット、リスクを考え、その特性を理解するところから始めて、若き起業家たちを紹介しています。
小学校、中学校で起業したという起業家には驚いてしまいました。
大人にできることは、理解と応援でしょうか。
子どもたちにエネルギーをもらいました。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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