
おばあちゃんは、いのちを そだてることで じぶんの いのちも げんきになるんだよ。
新種のバラを作り出す「育種家」の仕事をしている主人公・ゆいのおばあちゃんは毎日丁寧にバラの世話をしている。そんなおばあちゃんの夢は、「青いバラ」を作ること……。 みんなに不可能と言われている「青いバラ」を作る夢をかなえようとするおばあちゃんと、それを応援する孫の物語。 あきらめなければ、きっと夢はかなう、命を育てることの尊さ、そんなメッセージを本当にあった出来事をベースに、絵本の形で届けます。

青いバラは見たことがありません。
品種改良を重ねても、青色を出させることは難しいことを知っています。
でも完成品としての「ブルーヘブン」の写真まで載っていて感動しました。
でも、それを成功させたのが高齢の女性育種家だったことも、病室で生まれたことも、事実だとすればとんでもない奇跡だと思いました。
由美村嬉々さんの作品は、どれを取っても考えさせられます。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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