ぼく、バカじゃないよ

ぼく、バカじゃないよ

  • 児童書
著: 藤野 千夜
出版社: 理論社

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2025年05月20日
ISBN: 9784652206874

272ページ

出版社からの紹介

5歳から6歳までの「とっちゃん」のお話。みんなと一緒のことができない子供たち、そしてそんな子供時代を過ごした全ての大人たちに、マイペースなとっちゃんが教えてくれる大事なこと。

ベストレビュー

藤野千夜さんの児童文学

『団地のふたり』や『じい散歩』で人気が高まる藤野千夜さんが
 2025年5月に出した『ばく、バカじゃないよ』は、ちょっとホロッとする児童文学。
 藤野さんと児童文学の取り合わせは意外な感じでしたが、
 そういえば藤野さんの文体はやさしいから、子供たちにもわかりやすいのではないだろうか。

 物語の主人公は5歳の男の子、とっちゃん。
 とっちゃんはお父さんとお母さんと弟の3歳のひーくんと暮らしています。
 とっちゃんは家ではとっても強いのですが、外の世界とはなかなかなじめない、
 そんな不器用な子供です。
 お母さんは時にとっちゃんに怒ることもありますが、それでもやさしいお母さんだし、
 お父さんもとっちゃんには甘い。
 時々とっちゃんの家に来るおばあちゃんはいつも「とっちゃんは、かしこいね」とほめてくれます。

 そんなとっちゃんですが、ある時幼稚園で「バカ」といわれてしまいます。
 とっちゃんは幼稚園でもなかなか挨拶もできないし、なかなかみんなと遊ぶこともできないので、
 そんなふうにいわれてしまうのです。
 それで、とっちゃんはお母さんに「ぼく、バカなの?」と訊いてしまいます。
 きっとお母さんはとっても悲しかったでしょう。
 人を傷つける言葉は、その人だけでなく、その人を愛する周りの人たちも悲しくさせます。

 おばあちゃんはそんなとっちゃんに「とっちゃんはかしこい」といいます。
 そして、できない時には人に助けてもらえばいいと教えてあげます。

 子供たちにも読んでもらいたい一冊です。
(夏の雨さん 70代以上・パパ )

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