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だいすきなりんごをかじるとき、ウグイスの鳴き声に耳をかたむけるとき──ふっと詩がうまれる。心地よいリズム、のびやかな絵……読んで、ながめて、うれしくなる詩がたっぷり20編。詩人・石津ちひろと絵本作家・荒井良二による、ことばで世界を感じとるよろこびに満ちた、子どもといっしょに楽しむ詩集絵本。

石津ちひろさんが紡ぐ、染み入る言葉の詩に、
荒井良二さんが伸びやかな絵で伴走します。
表題作は、その研ぎ澄まされた感性に共感。
宇宙の味、感じましたよ。
「はなのなまえ」は、確かに確かに。
あとがきに代えた詩は、これらの詩の誕生譚を物語ります。
このシチュエーションを知ると、視線の先の思いに触れたようでした。
絵本としても、詩集としても、完成度が高いと思います。
(レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
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