「元気なうちに、自分の意思を伝えておきたい」「子どもや残された人の負担を減らしてあげたい」と考え、HAPPY ENDINGを目指して、行動する女性が増えてきました。延命措置の希望の有無、葬儀はどのように行いたいか、お墓のこと、戒名のことなども生前に考え、調べ、用意する「終活」。全国各地で「終活セミナー」「終活フェア」なども活況を呈しています。そこには、淋しさや悲しさよりも、明るく前向きな雰囲気が満ちています。なぜか? それは「終活」をしていると、漠然とした不安が消えていき、逆に安心が手に入るから。「終活」をしたことで、今を充実させて生きられるようになるという利点も注目されています。自分の思いを伝える「エンディング・ノート」も人気。ただ「どうやって書いていいのかわからない」「何から始めるとよい?」という声も多いもの。そこで「終活」初心者でも戸惑うことなく「終活」に成功するための知恵と工夫を1冊にまとめました。思いを伝えるエンデングノート機能つきなので「以前に書いてみて書けなかった」「書き方がよくわからない」「初めてエンディングノートを書く」という方にも便利。落合恵子さん、上野千鶴子さん、阿部絢子さん、本多京子さんなどの体験談や、すでに前向きな「終活」を実行している同世代の声も多数紹介。