
ある日、カヤネズミの小さな男の子ウィンは、いっしょに暮らすかやばあちゃんが得意の針仕事をぜんぜんやっていないことに気づきます。心配でくよくよしてウェーンと泣いていると、親切なミツバチおばさんが、ある呪文を耳打ちしてくれました。すると、みるみるウィンは笑顔になって…! ウィンにしかできない魔法で、どうやってかやばあちゃんを喜ばせることができたのでしょうか? やさしい気持ちがあふれる幼年童話です。

図書館の新着コーナーで見つけました。一人読みできるようになった子が読みやすい、大きな文字でひらがなばかりの幼年児童書です。
野原に住むかやばあちゃんと、一緒に住むかやねずみのウィンのおはなし。
大切な人が落ち込んでいたり困っていたら助けたい。おばあちゃんのために何かしてあげたい!と思うウィンの心のやさしさにほっこりします。
「まほうはゆめのくににあるんじゃなくてまいにちのくらしのなかにある」というセリフがとても素敵でした。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子16歳)
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