
ミルクのパックを振ると、「チャポン」という軽い音がします。おなかがすいて、ねむれません。 「食べものを手に入れなくちゃね」 そう言ったママといっしょに、モリーが向かったのは、フードパントリー! 列に並ぶと、同じクラスのケイトリンがいました。でも、ケイトリンはうつむくばかり。 受付で名前を書いたママも、なんとなく元気がありません。 食べものをもらうのは、はずかしいこと? 助けてもらうのは、よくないのかな?

タイトルが気になり、手に取りました。
フードバンクに対する誤解や戸惑いがなくなり、理解の助けになる作品。おはなし調で描かれているので、小さい子にもわかりやすく、明るい気持ちで読めるのがいいです。
「だれでもみんな食べたいときに食べたいものを食べていい」というスタッフのセリフが印象的でした。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子19歳、男の子16歳)
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