わたしたちのくらしは、さまざまな素材や技術をいかしてつくられる伝統工芸によって、毎日を楽しく豊かにすることができます。本シリーズでは、全国各地で、伝統的工芸品づくりに取り組む若い世代の職人・作家を取材し、工芸品への思いや制作のようす、すばらしい工芸品を未来につなぐためのくふうを紹介します。第5巻では、箱根寄木細工(神奈川県の木工品)、江戸木目込人形(東京都・埼玉県の人形)、江戸木版画(東京都のその他の工芸品)など、「あそぶ・楽しむ」工芸品をつくる職人・作家を取材。伝統を守りながらも、新しい感性で現代に求められる工芸品づくりに懸命に向き合い、取り組む姿を知ることで、工芸品そのものの魅力はもちろん、未来につなぎたい伝統工芸について、心に響く言葉と写真から考えます。全国各地の人形・こけしや、その他の工芸品の特徴と魅力も紹介しています。
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