
「ろめんでんしゃに のるの、はじめてだ!」
今日はみなと祭りの日。浴衣を着て、家族みんなで路面電車に乗って、お出かけです。ルルルン、デンデン、道路を走る路面電車、すぐ隣を車が走っていきます。ビルの間をぬけ、窓のすぐ外で御神輿を担いだ人たちが横切ると、電車はとまってしまいます。
「はなびが はじまっちゃう!」
でも大丈夫。御神輿が通り過ぎて、チンチーン、ルルルン、デデンと電車が動きだします。再び橋の上で電車がとまってしまった時、シュルシュルという音が聞こえてきて……?
大人気「間瀬なおたか のりものしかけ絵本」シリーズ最新作。今度の主役は路面電車。お祭りを向かうワクワクとした気持ち、いつもと違って見える街の風景、車と人混みの中をゆっくり進む電車。それが丁寧にいきいきと描かれ、やがて迎えるクライマックスシーンへと、読者の心を連れていきます。観音開きのしかけページ付き。
のりものが大好きな子どもたちも、路面電車を懐かしむ大人たちも、一緒に楽しめるシリーズ最新作です。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

路面電車に乗って花火大会に行こう!
港に向かって、路面電車が走ります。 停留所に停まるごとに、夏祭りへ向かうお客さんが次から次へと乗り込んできます。 窓のすぐ外では、御神輿を担いだ人たちが道路をよこぎって…。 さあ、花火大会に間に合うでしょうか?
街角の風景やお祭りの光景がいきいきと描かれ、夏のワクワクが止まらない乗り物しかけ絵本です。

『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』や『あめのひのえんそく』など、間瀬なおかたさんのしかけのある乗り物絵本がとても楽しくて好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。
こちらは家族が初めて乗る路面電車で花火大会を見に行くおはなし。
今回も観音開きのしかけページがあり、それはそれは圧巻の風景が広がっていました。
大人も大満足の内容。
本当に花火大会に行ったくらいの満足感があります。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子22歳、女の子19歳、男の子16歳)
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