医療、介護、福祉、行政、自治体…。地域リハにかかわるすべての人に
前著「地域リハ白書2」で21世紀に向けた地域リハの展望と、全国各地での先導的な実践を提示してから15年。介護保険法、回復期リハ病棟、自立支援法など、高齢者・障害者をめぐる環境は激動した。これから未曽有の超少子高齢化社会を迎えるにあたって、「地域包括ケア」の実現が求められている。
本書は第T部で医療・介護・福祉などあらゆる方向から「地域リハ」を整理し、第U部では「すべての人が、住みなれた地域でいきいきとした人生が送れる」という地域リハの理念のもとに全国各地で展開されているさまざまな実践活動を紹介した。日本の地域リハの現在地が確認できるとともに、これからの地域リハのありかたと地域包括ケアへの道筋を提示した1冊。
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