障害者の暮らしの中に起こる支障とその援助を原点から解説
シリーズ3巻目のテーマは、「食・移」とともに暮らしの中で大切な行為である「着る・装うこと」。本書では、「おしゃれ」ということを強調することなく、自己表現や社会参加の手段の観点から「着る・装うこと」の障害の理解と解決法を取り上げた。すなわち、「自分らしく装う」ためには、病気や障害によりどのような問題が生じ、解決のためにはどのような支援・サービスがあれば、ひとが「着る・装うこと」を通して生活の中に楽しさと喜びを取り戻すことができるのかを述べたものである。
作業療法士をはじめリハビリテーション専門職、福祉、アパレル関係、障害を有する人、高齢者、その家族など、すべての人にとっての必読の一冊である。
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