
俳人・屁散人(上川謙市)が芭蕉「奥の細道」への 強いリスペクトを実践した魂の爆笑珍道中記!
初老を迎えて体のアチコチに生じた故障をだましてうまく付き合い、基本的には 一人で、ときには友を連れ、行く先々で出逢った人、町、旅館、ホテル、食べ物 等、諸事物の描写はイキイキと、俳人ならではの自省とユーモアに満ちあふれた、 痛快無比、爆笑と苦笑、ときには涙なしには読めない紀行文。 この本は、仕事をリタイアした人、人生再出発の人、ことに中高年の読者の皆様 の琴線に訴えるところがきわめて大きい、と想われます。
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