|
|

1991年の湾岸戦争以来、イラクではガンや白血病の子どもたちがふえつづけ、劣化ウラン弾の影響が疑われています。そして、イラク戦争でも再び使用された劣化ウラン弾――。子どもが戦争の犠牲になっているのです。イラクへの医療支援に取り組むNGOスタッフと児童文学作家が、子どもたちの声を日本のあなたに届けます。

イラク戦争は、20年ほど昔に起きたことですが、ずいぶん昔のことのように思えます。
戦後80年という日本の歴史とは、地域的につながらないからと、意識も薄いかも知れません。
慌ただしく戦争や紛争が起きているから、どんどん風化していくのかもしれません。
でも、常に子どもたちが犠牲になっているという、共通項は変わっていないことは間違いありません。
子どもたちの側から見た戦争は、なんの解決策もなく置き去られているような気がします。
そいう意味で、この絵本は現在形です。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
|