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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
小さなりゅう 空をとぶ

小さなりゅう 空をとぶ

  • 児童書
作: 長井 るり子
絵: 小倉 正巳
出版社: 国土社 国土社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2010年07月
ISBN: 9784337336049

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
A5判56ページ

出版社からの紹介

あらしの島にすむ小さなりゅうは、鳥のチッチにならって、空をとぶ練習をはじめます。おいしい木の実がいっぱいあるという大きな島へ、とんでいけるでしょうか?
小さなりゅうの活躍と、くりかえしの歌が楽しい幼年童話です。

ベストレビュー

誰かに会ったときに

小さなりゅうの第2弾の幼年童話
前回たまごから生まれたりゅうはまだ名前もありませんでした
今回は「じぶんのなまえさがし」と言うのがテーマです
ヒントは出会う友達からの言葉の中から探し出すのです
「だれかにあったときに、呼ばれるのが、なまえ」
小さな子どもにもわかりやすい内容で書かれているので、幼稚園の年長さんぐらいから読んであげるとよいと思います

(風の秋桜さん 40代・その他の方 )

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