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沖縄戦の悲劇のはてに、やっと終わった戦争。しかし、沖縄県民にとっては、それは平和の到来を意味しませんでした。沖縄は、日本から切り離されてアメリカの施政下におかれ、日本に復帰後も、基地の島として、多くの困難と闘わなければならなかったのです。第4巻では、沖縄が直面している問題を、多面的に考えていきます。

このシリーズを読んできて、この本の出版から20年経って、沖縄の抱えた問題が改善されることなく続いていることを実感しました。
米軍基地の移転をめぐって、沖縄県人の総意は蔑ろにされ、むしろ県民意識を変えさせるべく、国が圧力をかけている構図にしか見えません。
この絵本から学ぶべきは、圧力をかけている人たちではないかと痛感します。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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