
18万部のベストセラー「つなみ」に、今も原発に苦しむ福島の子どもたちの作文を加えた完全版。宮城・岩手・福島の子どもたち、総勢115人の感動の作文集。〈受賞情報〉大宅壮一ノンフィクション賞(第43回)

今ごろなんで10年前の作文集を読むのだろうとも思うのですが、子どもたちから伝わってくる生なましい声が、出版当時は辛かったからだと思います。
地震で被災した子どもたちが、一年過ぎたときに、思いを文字にするだけ落ち着いたことに感心しつつ、心に残る悲しみが軽くはないことを実感しました。
文章を書いた子どもたちが、今どうしているのか、気にかかります。 (ヒラP21さん 60代・その他の方 )
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