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紙芝居 やぎじいさんのバイオリン」 ママの声

紙芝居 やぎじいさんのバイオリン 絵:岡野 和
原作:ハリス
脚本:堀尾 青史
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2007年06月
ISBN:9784494078905
評価スコア 4
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みんなの声 総数 4
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  • 季節ものなので、読む時は気をつけて!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    子どもに思いっきり「季節外れだよ〜」と、怒られてしまいました。
    何となく、題名に惹かれて図書館で借りてきたのですが、クリスマスのお話でした。
    お話の展開は「ヤギとライオン(「子どもに聞かせる世界の民話」に載っているトリニダード・トバコの昔話)」と似ているんだけど、紙芝居らしい面白さがありました。

    初めて聞くバイオリンの音色に、胸が苦しくなるほど感動しちゃう狼の夫婦って、いったい?(笑)
    読み手の私も子ども達も大ウケでした。
    ちょっと季節は外してしまいましたが、なかなか面白い作品なので、クリスマス近い時期に、どこかのお話会でやってみたいと思います。

    投稿日:2010/05/11

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    2
  • 今年最後の保育園でのお話会、紙芝居はなににしようか悩みましたが、ヤギ爺さんの飄々とした表紙にひかれこの紙芝居を選びました。
    お決まりのオオカミさん登場はすごくこわーい声で演じたら年中さんはひやーと怖がってくれました。最後はクリスマスの歌へと誘導してくれます。

    投稿日:2013/12/13

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  • 嬉しい誤算

    迷子になり助けをもとめて入ったこやが

    なんとおおかみの家。

    やぎじいさんは食べられてしまうのか。

    おおかみたちはさっそく包丁を研いでいました。

    あ〜怖い怖い!

    でもそのおおかみに食べられずに済みます。

    芸は身を助けるとはこのことですね。

    最後まで読んだら、急にクリスマスへの展開だったので

    驚きました。どこにもそんな話はなかったのに。

    投稿日:2013/09/26

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