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たった ひとつの ひかりでも(評論社)

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おたまじゃくしの101ちゃんなかなかよいと思う パパの声

おたまじゃくしの101ちゃん 作・絵:かこ さとし
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1973年07月
ISBN:9784032060607
評価スコア 4.66
評価ランキング 3,058
みんなの声 総数 91
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  • なかなかドラマチック

     かえるのおかあさんと、おたまじゃくしの子どもの話。おっぱいが欲しいとか、かえるのお母さんが、子どもたちの世話をするとか、ちょっと現実との整合性を考えると説明しにくい点が気になります。でも、とってもいい話。
     みんなと同じようにできないと、皆に迷惑がかかるのよーと教育的に使える本ですが、内容の割には、文字が多いので、3,4歳の読み聞かせ用くらいな感じでどうぞ。

    投稿日:2004/11/14

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  • 子どもを守る母親の愛情

    101ぴきのおたまじゃくしと、その蛙のお母さんのお話。
    お母さん蛙が一匹行方不明になったおたまじゃくしを探しに出かけます。
    子どもを守る母親の姿描いていますが、子どもにもわかりやすく表現されています。
    この本の魅力は絵ですね。
    蛙やおたまじゃくしが表情豊かに描かれ、ザリガニやタガメは特徴を上手く捉えています。

    投稿日:2003/11/13

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