新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

さよなら さんかく」 せんせいの声

さよなら さんかく 作:わかやま けん
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:1977年03月
ISBN:9784772100526
評価スコア 4.47
評価ランキング 10,571
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  • 連想ゲーム

    • 蒼良さん
    • 20代
    • せんせい
    • 兵庫県

    こぐまちゃんシリーズの
    わかやまけんさん作品の絵本。

    さよならさんかく
    またきてしかく

    連想ゲームのようで楽しく読めます。
    色や形っていうのを
    絵本を通して自然に身につけられそうです。

    1歳さんからでも読める絵本だと思います。

    投稿日:2009/07/20

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  • 言葉遊び

    言葉遊びを、視覚的に表現した絵本です。

    色と形で構成された絵本なので、色や形に興味を持つきっかけにもなる絵本だと思いました。
    カラフルな色彩が印象的で、読むのが楽しくなる絵本です。

    言葉遊び絵本としてもオススメの一冊です☆

    投稿日:2009/01/15

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  • 懐かしい・・・。

    • あさなみさん
    • 30代
    • せんせい
    • 東京都
    • 女の子0歳

    「さよなら さんかく・・・」の響きが懐かしく、リズムが簡単で親しみやすく、楽しい絵本です。しろくまちゃんの無表情さと、カラフルなわかりやすい絵がとっても好きです。

    投稿日:2007/02/23

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  • 初めての言葉遊びに!

    • ぽー嬢さん
    • 30代
    • せんせい
    • 東京都
    • 男の子2歳、女の子0歳

    ことばを覚えたての乳児から、3〜4歳児クラスまで楽しめる絵本だと思います。
    色がハッキリしているので、赤ちゃんも見やすいし、リズムのあることばの繰り返しで、耳に馴染みやすいみたいです。
    年齢が大きくなると、意味も分かってきて、言葉遊びとして覚えたり、保育園ではペープサートにして、発表したりと色々楽しめます。
    応用して、連想ゲームに発展させたり…年齢に合わせて長く楽しめる絵本かと思います。

    投稿日:2006/12/09

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