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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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さくら嵐♪さんの声

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なかなかよいと思う 楽しそう♪   投稿日:2024/09/28
こねこねねこの ねこピッツァ
こねこねねこの ねこピッツァ 作: くさかみなこ
絵: カワダ クニコ

出版社: KADOKAWA
食べることが大好きな7匹の猫たちがピッツァを作るお話です。

猫たちがトラックに乗ってくると、楽しそうな歌声と共にピッツァを作り始めます。ある時、ぞうの誕生日会用に特大ピッツァの注文が入り、7匹が力を合わせて頑張る姿が可愛らしく描かれています。

表紙裏や背表紙裏にピッツァや猫たちの紹介があるのが良いなと思いました。

猫好きの子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 1人

ふつうだと思う 好奇心旺盛   投稿日:2024/09/28
デパートいきタイ
デパートいきタイ 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
何でもやってみたい、たいのたいこさんがデパートへお買い物に行くお話です。

タイだけに”〜したい”とやりたいことが沢山あるたいこさんはデパートでやりたいことを満喫します。
最後のシーンはたいこさんらしくて思わず笑ってしまいます。

子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 嫌な気持ち   投稿日:2024/09/28
ころべばいいのに
ころべばいいのに 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
嫌いな人に対する嫌な気持ちを描いたお話です。

どうしようもない嫌な気持ちをどうにかしようと試行錯誤して考えていくので、物事を深く考えたり、時には楽天的に考えてみたりと自分の感情と向き合っていくところが良いと思いました。
この絵本を通して嫌な気持ちに対する免疫力を挙げてくれるような印象を受けました。

子どもだけでなく大人にもオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 考え方   投稿日:2024/09/28
それって ほんとに ざんねんかな?
それって ほんとに ざんねんかな? 作: たかい よしかず
出版社: 大日本図書
残念なことやうまくいかないと思うことなど、悲しい気持ちや嫌な気持ちをどう変えていくかというお話です。

この絵本を通して、物事の視点を変えてみたり、”いいこと”を見つけていくことで考え方が変わっていくことを教えてくれます。
”大丈夫、きっと上手くいく”をモットーにすれば、おのずといい方向へと向かっていくのかもしれません。

一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

ふつうだと思う キレイに陳列   投稿日:2024/09/28
おきて おきて カップケーキちゃん
おきて おきて カップケーキちゃん 作・絵: かけひ さとこ
出版社: PHP研究所
オーブンの中で寝ていたカップケーキが焼き上がり、陳列するまでの様子を描いたお話です。

焼き上がっても、オーブンの外で冷たい風にあたっても目を覚まさないカップケーキ。
クリームが落ちてきたり、フルーツが乗ったりすると、パット目を覚ます姿が可愛らしいです。
キレイに陳列された色とりどりのカップケーキを見て、どれにしようかな?と悩んでしまいます(笑)

読み終えた後はカップケーキが食べたくなるオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 優しい心   投稿日:2024/09/28
おすわりくまちゃん
おすわりくまちゃん 文: シャーリー・パレントー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
小さな椅子に座っている4匹のくまちゃんのお話です。

4つの椅子に一匹ずつ座っているのですが、途中で茶色いくまちゃんが現れます。
座れる椅子がないかと思いきや、4匹のくまちゃんの優しさでみんなが座ることができます。
譲り合う優しい気持ちが描かれていて、読んでいてもほっこりしてしまいます。

子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 面白い!   投稿日:2024/08/18
超じいちゃん
超じいちゃん 作: ステファニー・ローゼンハイム
絵: エレナ・オドリオゾーラ
訳: 青山 南

出版社: 光村教育図書
マドリンが大好きなシワシワ・ヨレヨレの93歳のおじいちゃんのお話です。

マドリンが作った元気になる特製ジュースをおじいちゃんに飲ませたところ、翌朝からおじいちゃんは元気いっぱいになります。
奇想天外のおじいちゃんの動きに、子どもたちも大笑いしながら見てくれました。

子どもたちの読み聞かせにオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う お気に入りが見つかる!?   投稿日:2024/08/18
おばけでんしゃ
おばけでんしゃ 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
おばけ電車が妖怪駅を出発し、おばけを乗せて走るお話です。

登場する駅名もおばけや妖怪に合わせたものになっていて、センスが良いと思いました。
いろんなおばけが出てくるので、子どもたちも「これが好き!」「これは顔が怖いから嫌い」等と言いながら、自分のお気に入りおばけを探しながら楽しんで見ていました。

おばけ好きの子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う どれになりたい?   投稿日:2024/08/18
いちにちおばけ
いちにちおばけ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
一日、気になるおばけになってみるお話です。

子どもたちにとってはちょっぴり怖いイメージのおばけですが、おばけになってみたらちょっと楽しいかも!? と思わせてくれる絵本です。

この絵本を読み聞かせを終えた後に「どれになってみたい?」と尋ねると、必ず子どもたちはなってみたいおばけがあるのが面白いと思いました。
子どもたちの想像力が膨らまむ素敵な絵本です。

おばけ嫌いの子どもたちにもオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 役に立つコックさん   投稿日:2024/08/18
いえいえ、そんなことは ありませんよ
いえいえ、そんなことは ありませんよ 作: シゲタ サヤカ
出版社: 講談社
ある町で働くコックさんのお話です。

大繁盛で大忙しのコックさんは嫌になってしまい、お店を辞める代わりに弟を料理長に紹介します。
働き始めた弟コックさんはテキパキと仕事をするのですが、弱点があり、料理を作りすぎてしまいます。

こんな素敵なロボットコックさんなら、どこのお店も雇いたくなってしまいますね。
子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

参考になりました。 0人

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