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火うちばこ 作:舟崎 克彦
絵:さとう わきこ
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2007年08月
ISBN:9784097262428
評価スコア 3.67
評価ランキング 46,237
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  • 日本人的、令和的には、考えさせられますが…。
    アンデルセン文学の特徴
    (1)ホメオパティー感覚
    (2)文体
    (3)弱者と主人公
    日本では情緒的にとるが、ヨーロッパではホメオパティー感覚でエートスが違っている。日本人の感覚ではない。
    人文学→大人の目を借りて大人の位置づけをする。
    弱者(女性、子ども)から見た世の中の方がより真実をついている。
    童話芸術の確立がアンデルセン作品である。
    文学としての条件
    情緒的・感傷的作品は、現実と人間に対する深い観察に裏打ちされていること。
    まずは、1800年代の時代背景を念頭に置いて作品として味わうと、抵抗感が最小限で鑑賞できると思います。

    投稿日:2024/01/25

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  • 結末にびっくり!

    アンデルセンの童話のようですが、初めて読みました。
    読んでいる途中から、「この兵隊、悪い奴やなぁ」と思っていましたが、きっと結末はこの兵隊が痛めつけられるはずと読み進めましたが、お話の結末にびっくりしてしまいました。
    痛めつけられるどころか、兵隊は王様になってしまいました。
    息子に読み聞かせながら、「こんな王様、嫌やわ?」と呟いてしまいました。

    投稿日:2023/08/04

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