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ハッキリ言うと、宮沢賢治がこの作品に何をこめたかったのかよくわからないのですが、山村浩二さんの絵で、毒気のある喜劇としてまとまっています。 法を遵守させなければっけない警察署長が、どうして大罪を犯して死刑にまでなるのでしょう。 しかもあっけらかんと、罪を認めるのでしょう。 ちょっと以上に嫌な作品ではあります。 町民を感服させたという最後の一言が、妙に残りました。
投稿日:2023/01/28
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