「ほんとのおおきさ あかちゃん動物園」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

本当に大判な「ほんとのおおきさ」シリーズは、動物園も水族館も読みました。
こちらは動物の赤ちゃんが、原寸大で紹介されています。
それはそれは可愛らしい。
まるで、ぬいぐるみみたいです。
「ほんとのおおきさ動物園」では、顔だけしか載らなかった動物たちも、赤ちゃんなら全身が映るというのも、いいですね。
でも、キリンの赤ちゃんは、小さい時から大きいようで、見開きページにも収まらないほどでした。

動物園大好きになった娘に
こちらのシリーズをたくさん借りてみてみました。
これは赤ちゃんのみをピックアップした回です。
ほんとうの大きさ（実物大）での写真集。
標準の絵本を所持している人が集めるテーマですが、
これがなかなか面白いです。
赤ちゃん大好きな娘は大喜びでした。
生後〇日の写真ばかりなので
普通なら見開きにおさまらない動物もきっちり枠に入っています。
パンダやペンギンの赤ちゃんの可愛いこと！

2歳の娘はマップ仕様の目次が好きなのですが、
この本は赤ちゃんを囲んだ家族で描かれていて、とても喜びます☆

動物園でも赤ちゃんはなかなか見られないですし、
ましてや近くでなんて、見られないので、
本当の大きさが分かってよかったです。

息子はキリンの顔と首の長さと身長が同じくらいで
横に並んで比べていました。

21種類ものお赤ちゃんが見ることができて、
とにかくかわいいです。毛の色やふさふさなかんじとか
トラ　ライオン　カンガルーのひげがよくわかったり、
サイの顔ってこんな皮膚の模様なんだと親の私でも
発見がたくさんありました。

何度もゆっくり見たい本です。

この「ほんとのおおきさ」シリーズうちの子のみならず子供にとっても人気がありますよね！！今回は動物園の赤ちゃんの大きさでした。うちの子は動物の赤ちゃんが自分の顔と変わらない大きさなのにびっくりしていました。動物園で遠くから見るのと違って近くで見れるので良いえほんです。