ねえ、おぼえてる?(偕成社)
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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ともだちになったかえるくんがいなくなって、探し回る少年と犬のしぐさがとてもかわいいと思います。 でもかえるはやっぱり池に住んでしました。 ドタバタ劇のようですが、言葉がないだけに味わいが特に素晴らしいと思います。
投稿日:2013/08/12
字のない絵本、シリーズ2巻目です。 前回、友だちになれたかえるくんをビンのベットにいれて眠ります。朝起きてみると、そこはからっぽになっていて、どこにいったんどろうと犬と一緒にあちこち探しにいくことに。 穴の中かなと呼んでみると、中からねずみ?が出てきて鼻をがぶりとかまれたり、ハチの巣を落としてしまい、犬はハチに追いかけられるし、木のさけめを探すと中からふくろうが出てきてつつかれて、茂みのなかかなと探すと、持っていた枝は鹿の角だって、そのまま頭にのっけられて池に落とされてしまします。しかし、その池にかえるくんの家族はいたのです。奥さんと子どもたちに囲まれて、子どもたちの中から一匹が僕に連れられてもらわれていきます。 とっても丁寧に書かれていて、シンプルが一番っていうことを再確認できる絵本です。
投稿日:2006/12/20
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