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さがし絵で発見!世界の国ぐに (1) 日本自信を持っておすすめしたい みんなの声

さがし絵で発見!世界の国ぐに (1) 日本 監修:多田 孝志 
著:稲葉 茂勝
絵:青山 邦彦
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
税込価格:\3,080
発行日:2012年01月
ISBN:9784751526712
評価スコア 4.25
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  • 日本の文化を大切に

    同じ「さがし絵で発見!世界の国ぐに」シリーズの外国バージョンを楽しく読んでいましたが、日本もあるのだと知って、読んでみたくなりました。
    はじめの見開きのページには、沖縄から京都(金閣寺)、富士山、東京など、日本の見どころがギュッとまとめて紹介されています。
    「明らかに変なところは?」というクイズはとっても難しくて、全然わかりませんでした。
    また、日本の紹介ページを読むと、日本の文化は海外から見ても、とても評価が高いことがわかります。ゴッホも日本画を模写したのは有名ですし、ルイヴィトンの「ダミエキャンパス」や「モノグラムキャンパス」も日本の市松模様や家紋の影響を受けているとのこと。日本の文化を大切にしたいなと思いました。

    投稿日:2022/06/28

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  • ごんぎつね

    知っているつもりの日本でも、この絵本を読んで自分の知識のマダラ状態を再認識しました。
    かくなるうえはと、本腰で読み直すと、実にコンパクトにまとめて、視覚的に関心をあおって、興味を掘り起こそうという工夫・努力の一冊であることがよくわかります。
    楽しみながら社会の勉強ができる想定です。
    でも、私が一番気に入ったのは、青森、愛知、福岡、沖縄の方言で『ごんぎつね』を読んでみたらこうなりますよ、といった特典的なサービスでした。
    日本も広いですね。

    投稿日:2015/01/29

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