男の子は恐竜のこどもを育てることに。
でも、小さいと言っても、やはり、恐竜、家中の食べ物を食べてしまい、男の子は食べ物探しの旅に。
行くとこどこにクルミやリンゴ、魚を食べきれないほど見つけ、ホッとするのですが、男の子が目を離したすきにペロリと誰かさんが食べてしまうのです…
何故か一つだけのこしてるんです。
その訳は最後のオチで分かるんですがね…
こんなわけで恐竜が食べてしまうのでなかなか旅が終わらない男の子たち。
ある時、海で船や人を呑み込んでる魚がいて大騒ぎになっていました。
すると、恐竜からつばさがはえ、魚に立ち向かっていきました。
尻尾をかまれたりしながらも、とうとうその魚をしとめることに成功!
後は分かりますよね。 大収穫です!
しかも、恐竜、いえにつくなり大きなくしゃみ、どうなったでしょうか?
ヒント、お母さんと男の子は末永〜く食べ物に困らなかったということです。