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桂三枝の落語絵本シリーズ(1) 美しく青き道頓堀川」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

桂三枝の落語絵本シリーズ(1) 美しく青き道頓堀川 作:桂三枝
絵:黒田 征太郎
出版社:アートン
税込価格:\1,650
発行日:2005年08月
ISBN:9784861930119
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,836
みんなの声 総数 9
「桂三枝の落語絵本シリーズ(1) 美しく青き道頓堀川」は現在購入できません
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8歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 落語導入編

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、女の子7歳

    落語って、眠くなるイメージがあって、「お年寄りが好きな、長いお話」くらいの認識でした。でも読んでみてびっくり。落語ってこういうの?と現代的なネタでした。調べてみたら、桂三枝さんは創作落語で有名なんですね。「地球を大切にしよう」っていうことを、途中の長い話から一転させて、ちょいちょいだじゃれをはさみながら、うまいこというんです。その間、おもしろいから夢中になって続きを楽しみにしている自分がいて、絵の方には目もくれないというか、どうでもいいというか。落語の、人を引き付ける不思議な魅力に少しだけ触れることができた気がします。

    投稿日:2020/05/06

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