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おはなしのたからばこワイド愛蔵版(3) カエルの王さま」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(3) カエルの王さま 作:江國 香織
絵:宇野 亞喜良
出版社:フェリシモ出版
税込価格:\1,415
発行日:2009年07月
ISBN:9784894324923
評価スコア 3.88
評価ランキング 44,761
みんなの声 総数 39
「おはなしのたからばこワイド愛蔵版(3) カエルの王さま」は現在購入できません
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • うーむ?

    カエルの王様自体を初めて読んだのですが、解釈が難しいお話だなって思いました。
    姫が大人になる過程を描いたという分析もあるようですが…。
    カエルの姿の王子様は、姫の嫌悪感と不安の現れ?
    なるほど…という気にもなりますが、子どもには難しすぎる印象です。

    そして、カエルが王子様に戻った後に登場する、ハインリヒという人がまた謎の存在で…。
    このお話で、ハインリヒが意味するところは、全く解りませんでした。
    お話を楽しむというよりは、お話を分析する方が楽しそうです。

    でも、姫に不快感を覚える人が多ということに、約束を守るということが、いかに大切なととなのかということを感じました。

    投稿日:2015/12/01

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