宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

霧のなかの白い犬」 渡辺諦さんの声

霧のなかの白い犬 著:アン・ブース
訳:杉田 七重
絵:橋賢亀
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2016年03月18日
ISBN:9784251065728
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,081
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く
  • 誰でも深刻な問題を抱えて生きている

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    【内容】
    おばあちゃんのおかしな言動に不安を覚える孫娘。不良仲間と付き合いだしてから素行が悪くなったいとこ。障害を持っている友人などが繰り広げる、様々な葛藤や行き違い。
    現代に生きるイギリスの、学生たちや大人が抱える問題を描き出した物語。

    【感想】
    毎日小学生新聞に紹介されていた作品。意外と重い内容で驚いた。
    現代社会が抱える様々な問題がリアルに感じられた。社会的な問題も、個人としての問題も、すべてが解決不可能のように思われて、途中で(あまりにも読み進めるのが辛くて)投げ出してしまおうと思ったが、気を取り直して最後まで読み切った。
    不良グループと付き合いだしてから、素行が悪くなったいとこ(女の子)とのやり取りや、友達や家族とのやり取り。主人公の少女と一緒に思い悩んだ。現実は甘くはない。児童書というジャンルにしておくだけではなく、あらゆる年代の人に読んでいただきたい物語だった。

    この話を読んで、戦争や、あらゆる人権侵害が本当になくなってほしいと、心から思った。

    投稿日:2017/11/20

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「霧のなかの白い犬」のみんなの声を見る

「霧のなかの白い犬」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

いないいないばあ / おおきなかぶ / きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • パンダのパンやさん
    パンダのパンやさん
     出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    金の星社 創業100周年記念出版!パンダのパンやさんは大にぎわい。下町の銘店へ、パンの配達にでかける


『ぼっちとぽっち くつしたのおはなし』まつばらのりこさん インタビュー

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット