たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
真っ黒な表紙がちょっとミステリアスで、 闇の世界へ一直線に連れて行かれます。 真っ暗な世界の中、 輝いている光(ともしび)に導かれ、進んで行くと朝の世界。 そしてまた謎めいた洞窟へ。 娘はとにかく「かわってる!」「おもしろい」と 小さな穴をさわったり、紙の質感の違いや、すかし絵、 洞窟の大きさなどをしっかりを楽しんだようです。 芸術的な作品です。 【事務局注:このレビューは、 2005年刊行 に寄せられたものです。】
投稿日:2008/06/03
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