ねこの一家が、農場を買って建て直します。
納屋や馬屋がぼろぼろで雨漏りをしているので、動物たちは家に入り込んでしまっています。
ねこたちは、知恵を絞って(とてもねこらしいアイデアで)動物たちをあるべきところに行かせます。
それからも、ねこたちの働きっぷりは素晴らしいのです。
働く事を楽しんでします。
その成果は品評会で分かります。
よい結果を得られて、めでたしめでたしで終らないところが、この絵本の魅力です。
実際の農家が行っている地道な作業もきちんと描いてあります。
子どもたちが働く楽しさ、大変さを自然と知ることが出来る絵本だと思います。
それから、絵が素晴らしいです。