「100万回生きたねこ」の作者佐野洋子さんが、乳がんの手術後骨に転移、余命2年と告げられつつもそれ以上に寿命を延ばし、面白おかしく自分の「死」に対する考えをエッセイや、対談形式で紡いだお話になってます 佐野さんはがんの転移よりも、精神的な病により体中が痛くて、食欲もなかった頃が一番きつかったと、この中で述べています 「生きることや死」に対して自分らしくさばさばとした感覚ではっきりと言い切る潔さが、読んでいてもすがすがしい感じです 大人の読み物ですが、絵本とまた違った味わいがあり、お勧めです
投稿日:2011/12/03
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