さよならなんてだいきらい」 はなびやさんの声

さよならなんてだいきらい 作:レベッカ・ドーティ
訳:千葉 茂樹
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2012年01月
ISBN:9784593505357
評価スコア 4.22
評価ランキング 24,381
みんなの声 総数 8
「さよならなんてだいきらい」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • さよならの意味

    さよならって言っても次の日に会える関係の「さよなら」と、引っ越してて会えなくなる日の「さよなら」は、心の中に響くものが変ります。

    相手によってもさよならの意味も変ってきます。

    いろんなさよならがあるんだなあって思いました。

    赤ちゃんがいつの間にか言えるようになる言葉が、バイバイというのもありそう。

    「おわかれだワニ」とか「ブローノートクラブ」とか、小ネタみたいなものを見つけると少しクスッとするものもあるかも。

    三月の卒業、進学、進級などの時期の絵本としてもいいなあと思いました。

    投稿日:2012/06/17

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「さよならなんてだいきらい」のみんなの声を見る

「さよならなんてだいきらい」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


年齢別で絵本を探す いくつのえほん

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.22)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット