絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

笑える
びっくり

マトハウス

ママ・50代・奈良県、女の子22歳

自己紹介: 子ども（３歳）がうまれるまで書店で約１０年、児童書担当として勤務していました。現在は育児をしながら絵本コーディネーター、作家としてちょこっとだけ活動しております。

マトハウスさんの声

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ラッキーつり　

投稿日：2015/11/03

プリンちゃんとブラウニーとうさん
	文: なかがわちひろ絵: たかおゆうこ出版社: 理論社

お父さんと一緒。
その安心感がいろんなことをチャレンジする力になったんじゃないかしら？？

夢は大きく遠くまで～。

プリンちゃんと言えば、デコ遊び♪
今回もやっぱりデコりましたねぇ。
素敵なものを。

ピッカピカのラッキーつり☆

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トイレも一緒？　

投稿日：2015/02/03

にゃんこちゃんえほん(1) べたべたにゃんこ
	絵・文: ひがしくんぺい出版社: 復刊ドットコム

うんうん、こんな時期ありました！
ちょっとママが見えなくなるだけで「うえ～ん」
わざとこっそりかくれてみても
きょろきょろきょろきょろ
「にひっ」と笑ってついてくる。
トイレの中までついてくる。
今思えば・・・一番かわいい頃です。

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お菓子のツリー♪　

投稿日：2014/05/14

プリンちゃんとモンブランばあば
	文: なかがわちひろ絵: たかおゆうこ出版社: 理論社

たねを
うえてドキドキ
育ててワクワク
いつ、どんなものがなるのかな？
プリンちゃんと一緒に考えて
一緒にドキドキ、ワクワクしてくれるおばあちゃんがとっても素敵です♪

色とりどりのフルーツドロップが木になったら、きっとクリスマスツリーみたいに綺麗でしょうね。

プリンちゃんと一緒にドキドキ、ワクワク、デッコデコ～。

食べちゃいたいけどもったいない、かわいいかわいいプリンちゃん。
今日も心のおやつにいっただきま～す。

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あめあめふれふれずっとふれ～　

投稿日：2011/01/07

いち、にの、さーん。
	作・絵: k.m.p. なかがわみどりムラマツエリコ出版社: JTBパブリッシング

読み終わったとたんに子どもがにんまり顔になる絵本です。
いっぱいまねっこしていっぱい親子で遊んじゃおう！
次のページのヒントがクイズのようになっているので、「どうするんだったっけ？」と子どもに聞きながら、オリジナルロボットやかえるさんをやってみるのも楽しそう。
この本が１冊あれば、雨の日がうんと楽しくなりますね。

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やわらかいね、あったかいね　

投稿日：2011/01/07

ほっぺに、ちゅー。
	作・絵: k.m.p. なかがわみどりムラマツエリコ出版社: JTBパブリッシング

からだって、あったかくっていいきもち。
ちょんちょん、ぼんぼん、ばんばん、むぎゅ、じょりじょり・・・
「ぼんぼんするのはどこだっけ？」「じょりじょりするのはどこだっけ？」「むぎゅっとしたらどんなかお？」
子どもにやってあげるだけじゃなくて、やってもらうと親子でとっても幸せになれる絵本です。

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擬音語で臨場感たっぷり！　

投稿日：2006/03/14

きょうはみんなでクマがりだ
	再話: マイケル・ローゼン絵: ヘレン・オクセンバリー訳: 山口文生出版社: 評論社

子どもって本当に擬音語が好きですよね♪

擬音語って臨場感があるのできっと子どもの心にストレートに響くんでしょう。

クマ狩りに行く時ってどんな音がするんでしょう？
ちょっと耳をすまして聞いてみましょうか。

とおる道はこんなところ。

「くさはら」「かわ」「ぬかるみ」「もり」「ふぶき」

さぁ、どんな音でとおったと思いますか？
それぞれの音が聞こえてきましたか？

クマにであった瞬間！！！
大急ぎでその音を巻き戻すのがまた楽しいんです♪

擬音語たっぷり...臨場感たっぷりの冒険絵本。
擬音語好きの子ども達ならもういっか～いと
またクマ狩りに行きたがることまちがいなしです。

クマも寂しそうに待っている？？ことですしね。

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ねっころがって読んでみて！　

投稿日：2006/03/04

そらはさくらいろ
	作・絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

この絵本を読むと必ず、ねっころがってみたくなります。

くんくん、なにしてるのだわん？
げこげこ、なにしてるのぐわ？

いろんな動物がやってきて読者の顔をのぞきこみます。

絵本を持ち上げて仰向けにねっころがってこの絵本を読んでみて！

さくらの木のそばで寝ころんでいる気分になれますよ♪

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心配されるのもいいものです　

投稿日：2006/03/04

おかあさんおかあさんおかあさん…
	作・絵: 大島妙子出版社: 佼成出版社

ちょっと、育児に自信が持てなくなってしまった時、ぜひこの絵本を読んで見てください。

この絵本にでてくるおかあさんは、おちょこちょいで、おりょうりがへたで、おしゃべりで、わすれんぼ。

だけどとっても愛されています。

しっかりもののなんでもできるおかあさんより、ちょっぴりダメなおかあさんの方が「おかあさん、大丈夫かしら？」って子どもに心配してもらえます。

ダメ母だって大丈夫、子どもがしっかりささえてくれます。

わたしがそばにいてあげなくっちゃ！
心配されるのもいいものです。

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この電車なら安心です♪　

投稿日：2006/03/04

でんしゃにのって
	作: とよたかずひこ出版社: アリス館

うららちゃんはおばあちゃんのところへでんしゃにのって、ひとりででかけます。

でんしゃにはいろんな動物が乗ってきます。
姿は動物ですが...中身はみんなおばちゃんのよう。

どっこいしょ、と座ったら

「おじょうちゃん、どこまで？そう、ひとりでえらいわね～。」

とうららちゃんに話しかけます。ね！おばちゃんでしょ？

電車に揺られてみんなでウトウト。

ほら、うららちゃんの降りる駅につきましたよ！！！

こんな電車になら子どもを一人でのせても安心です♪

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あなたはどっち派？　

投稿日：2006/03/04

パーティーはこれから
	作・絵: 高畠純出版社: 佼成出版社

くまとペンギンが友達のしろくまとあざらしに遊びにおいで...と手紙を出します。

ところが...約束の日になってもなかなかふたりは来ません。

超マイナス思考のくまと超プラス思考のペンギンはふたりが今どこで何をしているのだろうと考えます。

大事にな何かを待っている時、なかなか結果がわからないとくまのようにどんどん不安になるものです。

ペンギンのように超プラス思考で待つことができたら...待たされるのもきっと楽しいでしょうね。

大事な結果を待ってる人にプレゼントしたい１冊です♪

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