話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

TOP500

みちゃママ

ママ・30代・茨城県、男の子13歳 女の子11歳

  • Line

みちゃママさんの声

401件中 31 〜 40件目最初のページ 前の10件 2 3 4 5 6 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ザ・ろくちゃん  投稿日:2014/08/21
パンやのろくちゃん でんしゃにのって
パンやのろくちゃん でんしゃにのって 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
ろくちゃんシリーズはどれも好きです。
今回は息子の大好きな電車なので息子と何度も読んでいます。
独特な口調と言い回し、リズム感、ろくちゃんの本読んでるなぁと実感しながら楽しく読んでいますよ。
おじいちゃんがいい味出してます。
親子で楽しい本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 男の子におすすめ  投稿日:2014/08/19
のりものいろいろかくれんぼ
のりものいろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
2歳の娘にいいと思い借りてきたこの本、くいついたのは3歳9ヶ月のお兄ちゃんでした。
穴の空いた仕掛けは子供ウケがいいこと間違いなし。
さらに大好きな乗り物なのでお兄ちゃんは楽しそうに何度も読んでいました。
簡単な平仮名が読めるので自分で読めた達成感もあるようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う クイズ感覚で楽しい  投稿日:2014/08/19
どうぶつもようでかくれんぼ
どうぶつもようでかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
主流な動物以外の動物が登場するのでいいと思いました。
動物の特徴を見て何の動物か当てることはありきたり、でもこの本は模様で考えさせられるので今までとは違って面白いです。
3歳9ヶ月のお兄ちゃんが楽しそうに何度も読み返しています。
簡単な平仮名も頑張って読めるのでさらに難易度がちょうどいいと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おもしろそう  投稿日:2014/08/19
トムとジェリーのすうじの迷路
トムとジェリーのすうじの迷路 作・画: 鈴木 みのる
出版社: 河出書房新社
迷路で遊びながら足し算や観察力など色々な角度から学びができる本だと思います。
勉強勉強していないので自然に遊び感覚で取り組めそうです。
我が家の子供達にはまだ難しいですがもう少し大きくなったら是非読んでみたいと思います。
こういう本、大好きです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おしゃれ迷路  投稿日:2014/08/19
トムとジェリーのドッキリ迷路でんせつのチーズをさがせ!
トムとジェリーのドッキリ迷路でんせつのチーズをさがせ! 作・画: 保田 克史
出版社: 河出書房新社
迷路と言っても普通の迷路と一味違います。
お話を読みながら迷路を通り、進んでいきます。
立体的な道だったり色んな道があったりはしごもあったり楽しいと思います。
我が子ももう少し大きくなったら挑戦させてあげたいです。
大人も楽しめそうです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 盛りだくさん  投稿日:2014/08/19
トムとジェリーの海のいきものナンバーワン
トムとジェリーの海のいきものナンバーワン 作画: 宮内 哲也
出版社: 河出書房新社
お話の途中に迷路や間違い探しなどクイズが沢山。
子供が好きそうだと感じました。
色んな角度からの問題があるので飽きないのではと思います。
楽しくお勉強できる1冊だと思います。
我が子ももう少し大きくなったら一緒に読みたいと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 盛りだくさん  投稿日:2014/08/19
トムとジェリーのどうぶつナンバーワン
トムとジェリーのどうぶつナンバーワン 作画: 菅原 卓也
出版社: 河出書房新社
お話を読みながら迷路や間違い探しなど色々な問題に挑戦できる本です。
お勉強にもなりそうでいいですね。
動物が沢山登場するので動物好きにもいいと思います。
大人も楽しめそうです。
我が子ももう少し大きくなったら一緒に読みたいと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う わかりやすいかな  投稿日:2014/08/19
トムとジェリー アニメおはなしえほん(6) たいせつなものは…
トムとジェリー アニメおはなしえほん(6)  たいせつなものは… 作画: ヤマグチ アキラ
出版社: 河出書房新社
お話を読みながら大切なことをいくつか学べる内容です。
大人は理解できますが、子供に分かりやすいかは読んでみないと何とも言えないですね。
短い内容の中でいくつも大切なことを伝えるのって重みがあるのか疑問を持ちました。
子供がもう少し大きくなったら読んでみようと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 名前の大切さ  投稿日:2014/08/14
ブルンミのねこ
ブルンミのねこ 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: マンディ・ハシモト・レナ

出版社: 風濤社
絵や登場人物の名前がカタカナなので外国風です。
でも内容は分かりやすいです。
誰もが持っている名前の大切さが伝わってきます。
オチもしっかりあるのでクスっと笑いました。
他のシリーズも読んでみようと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子供の反応が良かった  投稿日:2014/07/27
パオちゃんのたのしいキャンプ
パオちゃんのたのしいキャンプ 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
3歳9ヶ月の息子が幼稚園図書で借りてきました。
内容が面白く、反応が良かったです。
キャンプは色々な特別な出来事があるので楽しいようでした。
ドキドキ感があり、最後まで子供のくいつきが良かったです。
別のシリーズも読んでみようと思います。
参考になりました。 0人

401件中 31 〜 40件目最初のページ 前の10件 2 3 4 5 6 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット