☆ぷぅーちゃん☆

ママ・20代・、男9ヶ月

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☆ぷぅーちゃん☆さんの声

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自信を持っておすすめしたい ☆息子が大好きです☆   投稿日:2008/01/21
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
小さいころ自分が読んでいた本でとても気に入っていたので子どもに読んであげると「あわぷくぷくぷぷぷぷぅ」と読むと言葉が楽しかったのかよく笑っています。泣いていてもその言葉を言うと泣き止んでくれます。こどもを笑わせる魔法の言葉かもしれないですね☆
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自信を持っておすすめしたい ☆私も大好きです☆   投稿日:2008/01/21
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
最初は、クレヨンのお話ってどんな感じなのかなっと思っていたのですが、とてもいいお話で子どもに読んであげようと思いました。このお話は、10色のくれよんたちがいろんな絵を書いているんですが、くろくんは仲間に入れてもらえませんでした。でもクレヨンたちの喧嘩がはじまりそれをシャーペンさんとくろくんが解決します。10色クレヨンには、くろくんが必要なんだとクレヨンたちに伝わりました。この本は、子どもにもわかりやすい内容になっているのでぜひお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい ☆子どもがとても喜びました☆   投稿日:2008/01/18
ビッグブック はらぺこあおむし
ビッグブック はらぺこあおむし 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
☆幼稚園に遊びに行ったときはらぺこあおむしのビック絵本を見ました。まだ10ヶ月の息子にも色とりどりの絵本に興味を持ちお話を読んであげるとじーっと聞いていました。絵本の穴がとても気になり、手を入れて遊びました。ビッグ絵本には、あおむしくんの人形がついていて必死に穴にいれようとすることもありました。ぜひ読んでもらいたい本です。
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自信を持っておすすめしたい ☆かわいいどうぶつがいっぱい☆   投稿日:2008/01/18
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
お月様ってどんな味だろう?とねずみが思い、お月様に手を伸ばします。けれど届かなくていろんなどうぶつをよんでみんなで協力してお月様を触ろうとします。みんなが協力することやいろんなことに興味を持つことは、楽しいなぁ〜と思った作品です。自分が子どもの頃にお月様に触りたいと思った記憶を思い出しました。
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自信を持っておすすめしたい ☆おいしそう〜☆   投稿日:2008/01/18
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
子どもの頃に読んだ時こんなパン屋さんがあったらいいなぁ〜と思いました。この本を読んでいるとパンのおいしそうなニオイがするような気がします。今はまだ子どもが小さいので読んであげていませんが、大きくなったら読んであげたいです。今は、たくさんのパンが書いてあるページを一緒に見ておままごとをしています。
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自信を持っておすすめしたい ☆懐かしい☆   投稿日:2008/01/18
スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし
スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
私が小学校のときにクラスの発表会でスイミーをしました。黒い色のスイミーがひとりぼっちでどんなに寂しかったのだろう。仲間に会ってどんなに嬉しかっただろう。と考えさせられました。一人では出来ないこともみんなが力を合わせれば出来ることがあるということを知ることが出来ました。
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自信を持っておすすめしたい こころが温まりました☆   投稿日:2007/12/20
まほうよりもすごいもの
まほうよりもすごいもの 作: さえぐさ ひろこ
絵: 狩野 富貴子

出版社: 金の星社
まだ息子は、ちいさいので大きくなったら読んであげたいと思う内容でした。みんなは、魔法使いは、魔法が使えて羨ましいと思うことがほとんどだとおもいますが、魔法よりももっとすごいものでみんなが持っているもの、相手を思う気持ちや強い心が大切なんだということが子どもにわかりやすく伝えられる本です。
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自信を持っておすすめしたい はじめて読んだ本☆   投稿日:2007/12/20
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
子どもに初めて読んだ本です。最初は、あまり反応しないかなっとおもっていたら自分で手を伸ばして「あー・あー」と声を出して喜んで見てくれました。最近は、「いないいないばぁ」と声をかけると服で顔を隠して遊んでいます。とってもほほえましく思います。
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自信を持っておすすめしたい 泣きました・・・   投稿日:2007/12/20
わたしのいもうと
わたしのいもうと 作: 松谷 みよ子
絵: 味戸 ケイコ

出版社: 偕成社
絶対子どもが大きくなったら読んであげようと思った本です。この本に出会ったのは、私が小学5年生のときでした。最初に話を聞いたときは、衝撃的でした。こんな悲しい、ひどいことがあっていいのか…自分だったらどうしただろう?いじめた子は、どんどん成長する。人を苦しめていいわけがないのに…ほんとにひどいと思う。自分が母になってもっといじめに対して考えるようになりました。この本を通していじめが少しでもなくなって欲しいと思います。
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