なかよし ちびゴジラ なかよし ちびゴジラ なかよし ちびゴジラの試し読みができます!
作: さかざきちはる  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
ひとりぼっちのちびゴジラに、ともだちできた!

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泥のようさんのプロフィール

その他の方・30代・長野県

泥のようさんの声

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なかなかよいと思う 想像力というタイムマシンで  投稿日:2018/10/10
おっと あぶない!
おっと あぶない! 著: サトウ マサノリ
出版社: パイ インターナショナル
だれしもが、じぶんの親の親の親の親の・・・・・・とたどっていくと、遙か遠い昔の生きものにたどり着く。と、頭でわかっていても、想像するのはなかなか難しい。けれど、この絵本はその手助けをしてくれる。

今、我々が持っているからだの特徴の一つは、海にいる、より強いものたちから逃げているうちに備わったものかもしれない。今、我々が使っている特技の一つは、陸にいる、より強いものたちから逃げているうちに会得したものかもしれない。
この絵本の中で、カエルたちは少しずつ少しずつ、からだの特徴を変え、特技を身に付け、食うか食われるかの世界を生きのび続けてきた。進化の過程の描写には創作が入っている、とあとがきに書かれてはいるものの、ピンチがわしらをつよくしてくれる、というひと言は、あらゆる生きものに通ずる言葉である。

我々の祖先たちはいったいどんなピンチをくぐり抜けてきたんだろう。読者の想像力のスイッチが入る一冊。
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自信を持っておすすめしたい 考えれば考えるほど  投稿日:2018/10/09
まわるよる
まわるよる 著: ツペラ ツペラ(tupera tupera)
出版社: 小学館
寝る前にみたテレビ番組が夢にでる。それは、まあ、だれにでもある、よくある話。
でも、このお話の夢は、ちょっと、どころかかなり様子が違っている。テレビの中で回っていたのはお寿司だったけど、夢の中ではまさかの……。

すぐに読み終わるのに、いつまでも残るふしぎな後味。現実と夢がとけ合って、なにが現実でなにが夢なのかもわからなくなる。

夢をみる前のシーンと、夢からさめた後のシーンに用意されているしかけに、子どもたちも目がくぎ付けでした。
考えれば考えるほどこわくなるような絵本。
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自信を持っておすすめしたい だれかがそばにいてくれる  投稿日:2018/10/08
ちいさなエリオット ひとりじゃないよ
ちいさなエリオット ひとりじゃないよ 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
ひとりは気楽だ。いつ、どこに行くのも自由だし、それに、好きなときに好きな映画を観ることだってできる。
小さなぞうのエリオットも、友だちのねずみが大家族の集まりに行ってしまうと、ひとりで町に出て、ひとりで、映画を観る。

心のなかにだれかがいるのに、そのだれかがそばにいないことを実感したときに、さみしさはそっと忍び、寄り添ってくる。
映画館を出たエリオットが、寒空の下で見つけた、かけがえのないあるものとは。

心にあかりが灯る一冊。
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せなけいこさん 絵本作家デビュー50周年記念連載 せなさんを囲む人たちインタビュー

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