0120kevin

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0120kevinさんの声

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自信を持っておすすめしたい 真っ黒な静寂の中の色の世界   投稿日:2020/08/26
くろは おうさま
くろは おうさま 作: メネナ・コティン
絵: ロサナ・ファリア
訳: 宇野 和美

出版社: サウザンブックス社
目の見えない主人公が感じる色の世界についての絵本
真っ黒な紙に文字と点字、指で凹凸の感じ取れる透明のプリントの絵
色についての内容なのに、全く色が出てこないし、真っ黒な静寂のなかで感じる色が、とても美しいと思いました

思えば絵本はデジタルでは表現できない、物質としての魅力があるな、って思います
仕掛け絵本とかもそうだけど、角が潰れたり、破れてたり、クレヨンで落書きされてたり、
そういうのも絵本らしいところだよなって思いしました

手に取って、触れて、指で認識して、デジタルでは再現できない、絵本らしい作品です
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自信を持っておすすめしたい モノとしての美しさ   投稿日:2020/06/01
NIPPER−His Master’s Voice−(ニッパー ヒズマスターズヴォイス)
NIPPER−His Master’s Voice−(ニッパー ヒズマスターズヴォイス) 作: 石浦 克
出版社: JVCネットワークス
ビクターのロゴでおなじみ蓄音機に耳を傾ける犬のお話。
よく目にするデザインだったので、何かしらの意味があるとは思っていましたが、まさかこんなストーリーがあったとは。

私の趣味が音楽なので時々レコードを探しに行きます。
レコードは中古が多いのですが、このレコードは誰かが何度も聞いて、さらに誰かの手に渡って、そうして私の手に渡って、そうやって巡り巡るものなのかなと思うと1枚のレコードにも歴史の深さを感じます。
このレコードを聴いてきた人たちもこの絵本にもあるように家族でゆったりと聴いてたのかな、なんて思ったり。

モノが人と人の繋がりとなるのは人だけじゃなくて犬もそうなんだな、ニッパーも家族として接してもらえたんだなって思うとグッときました。

いまは電子書籍やサブスク音楽配信と便利な時代ですが、モノとしての美しさはいつの時代になってもなくなってほしくはないです。


絵本もレコードと同じように何世代もにわたって楽しめるものだなって思いました。
そしてこの絵本もそういう風になってほしいな、って思います。
参考になりました。 2人

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