話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
カンガルーには、なぜふくろがあるのか

カンガルーには、なぜふくろがあるのか

  • 児童書
絵: フランシス・ファイアブレイス
訳: 百々佑利子
再話: ジェームズ・ヴァンス・マーシャル
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,980

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2011年06月
ISBN: 9784001112238

出版社のおすすめ年齢:2・3年生〜
A4判変型・上製・カバー・62頁

出版社からの紹介

あかんぼうを入れるふくろがついているカンガルー、魚か鳥かわからないカモノハシ、色あざやかな砂漠の花……
オーストラリア大陸にくらすユニークな生きものたちについて、先住民族が語り伝えてきた物語10話。
アボリジナル絵画が全編をいろどり、アボリジナルの人びとや、動植物についての解説も収録します。

ベストレビュー

オーストラリア先住民による物語

アボリジナルとは、文字を持たないオーストラリアの先住民。
その人々によって語り継がれてきた昔話が10編入っています。
「カンガルーには、なぜふくろがあるのか」
「カエルは、なぜぐわっぐわっとなくだけか」
「ちょうちょうと、死ぬことのなぞ」
などなど、タイトルだけでも見ても面白そう。
お話も、それに添えられている挿絵も、どれも素敵なものばかりでした。
巻末には、アボリジナルの文化や言葉についての解説もあり、1冊読むだけで、いろんなことを知ることができました。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子13歳、男の子11歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

3,850円
1,430円
1,320円
902円
1,760円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

638円
715円
550円
1,430円

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

カンガルーには、なぜふくろがあるのか

みんなの声(2人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら