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かみなりなんてこわくない

かみなりなんてこわくない

  • 絵本
文: ジェイミー・A・スウェンソン
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: ひがし かずこ
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,210

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作品情報

発行日: 2014年05月31日
ISBN: 9784265850433

A4変型判 22.2cm×22.2cm/32頁

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デイヴィッド・ウォーカーさんにインタビューしました!

出版社からの紹介

あらしの夜、「ベッドにいれて」小さな声がきこえたよ。いぬくん、ねこさん、ぼくといっしょならだいじょうぶ!ベッドタイムにおすすめです。人気作家のかわいい絵本!

ベストレビュー

怖さが少しでも軽減しますように

この絵、みたことある・・・
この絵本、読んだことあったような・・・
でも、もう1度

防音のマンションとか、一戸建てだと
あまり感じないのかしら?
雷も全然ならないところとか
いっぱいなるところとか
地域性があるのかな?
と、いろいろ考えますが
子どもの頃は
自然現象と教えられる前に
「かみなりさま」と神様?みたいに
「様」付けで教えられ
「鬼」さんのような
「風神雷神」さんのようなイメージを
与えられ?
「おへそ取られるから」とか
「木の下に雨宿りしてはいけない」とか
稲光と音の間を数えたり・・・と
いろいろな知恵?を
教えられていたように思います

うちでは、TVに雷が落ちた???
で、故障したことあったし(笑

でも、まずは、なんだかよくわからずに
突然ゴロゴロなったり光ったりするものですから
「怖い」ですよね
この作品の ぼく は、怖くないようで
怖い!と訴えてくるお友達を
どんどんベッドにウェルカムですが・・・

お友達がバラエティに富んでいますし
それぞれの様子や表情豊かです

オチも・・・あらら・・・

怖いのが、軽減しちゃうかな

あっ!この絵は、「くまちゃん」シリーズの方でした
かわいいです
(しいら☆さん 50代・その他の方 )

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