母の果てしない愛があふれる、韓国のベストセラー絵本
母親は我が子のために何でもしてあげたいと思い、幼い子どもは母親のそばにいることを望みます。しかし、いずれ親元を離れ、子ども自身の足で歩いていかなければならない瞬間が訪れます。すべての親子の成長と旅立ちを応援する、愛にあふれた絵本。韓国で多くの母親の支持を得たベストセラー作品で、プレゼントにも最適です。
今おかあさんやおとうさんの人、これからおかあさんやおとうさんになる人に、勇気や力を与えてくれる一冊です。
「こんなこと、あったあった!」の連続。保育園に預けていく時、わが子がこの世の終わりかのような泣き叫び声を出しているのを聞きながら仕事に向かう、胸が張り裂けそうになったのを思い出しました。
子どもの不安そうな表情や悲しさを爆発させている様子を見ると、自分も不安になるし、どうしていいか途方に暮れますよね。そんな時、絵もあったかほんわかのこの本が心を優しく包んでくれます。
(泣き叫んでいたわが子、母になりました) (よし99さん 50代・じいじ・ばあば 女の子0歳)
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