お月さんももいろ

お月さんももいろ

  • 絵本
作: 松谷 みよ子
絵: 井口文秀
出版社: ポプラ社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,320

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

  • 楽天ペイ

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1973年
ISBN: 9784591019238

出版社のおすすめ年齢:2・3・4歳〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

さんごをもつことを許されなかった時代、土佐の海辺を舞台にくりひろげる、少女おりのと猟師与吉の悲しい愛の物語。

ベストレビュー

身分の壁

美しい珊瑚。土佐の海から上がってくるものなのに、
土佐の浜の娘たちはに持つことが許されない、遠いもの。
その理不尽さを飲み込んで、いっそう珊瑚は美しく輝く。

我が子にも読み聞かせ、小学校の読み聞かせでも読んでいます。

テレビドラマで坂本龍馬が取り上げられた頃にも、
子どもたちが「土佐」という土地に興味を持ったらしいので
読んでみました。

小学生も、高学年になってくると「昔は身分にも差があって」ということは何となく知っている。
それでも、ただ、漠然と、
「お殿様は偉い人で、それ以外の普通の人がたくさんいた」
くらいにしか思っていない。

実際のところは、そんなに生ぬるいものではなく、
武士が偉いといっても、その中にも将軍から大名から上士、下士の違いがあり、
農民や漁民たちでさえ、それぞれの分を超えることは許されなかった時代。

そんな時代が、ほんの少し前まであったことを知ってほしいと思い、
小学生たちに読み続けています。
確かに、子どもたちにはすぐには伝わりにくい内容です。
それでも、年齢が上がっていくにつれ、少しずつ理解してくれます。

それに、お話も、絵も、ただ残酷で悲しいだけではなく、
やっぱり美しいのです。
(まだむ☆やんさん 40代・ママ 女の子11歳、男の子9歳)

出版社おすすめ

  • おるえほん
    おるえほん
    出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
    絵本なのに、折っちゃうの!? 折ることで生まれる新しい世界を楽しむ、何度も遊べちゃう絵本。
  • 涙の箱
    涙の箱
    出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
    ノーベル文学賞作家ハン・ガンが描く童話



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

お月さんももいろ

みんなの声(3人)

絵本の評価(4



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら