さわって学べる 科学図鑑
- 監修:
- 探究学舎
- 出版社:
- Gakken
出版社エディターズブログ
2024.06.04
年間1万人以上が熱狂する、“興味開発型”授業を手がける学習塾「探究学舎」が監修。『さわって学べる科学図鑑』発売中!
出版社からの内容紹介
▼▼▼シリーズ累計30万部! 新感覚のしかけ図鑑▼▼▼
「さわって学べる」シリーズから、初の科学の図鑑が登場! たくさんのしかけをめくったりひっぱったりして、目と指先から身近な科学のふしぎを体感できます。しかけを使った遊びや実験も盛りだくさんで、楽しみながら“科学の目”を養えます。
《この本のポイント》
■カラフルな紙面には、楽しいしかけがいっぱい。しかけをめくったりひっぱったりする活動を通して、身近な科学現象のひみつがやさしく学べる体感型図鑑です。
■しかけを使ってできる遊びや実験もたっぷり。磁石の迷路に挑戦したり、ゴムひもをはじいてギターを鳴らしたり。本を使い尽くして、科学実験を楽しめます。
■たとえば「音」なら楽器や声、「力」ならおもちゃなど、子どもの身近な世界にあるものを例に出して科学を説明しています。だから難しい科学の概念もとっつきやすく、身のまわりの現象と関連づけて理解することができます。
■本書では化学、物理、生物、地学の理科4分野の基礎知識を楽しく学べます。小学理科の先取り学習や、進級・進学のプレゼントにもおすすめです。
「科学の概念ってなんだかむずかしい。本を読んでもよくわからない」、そう思ったことはありませんか?
科学のタネは、子ども達の身近な世界にたくさん存在しています。この本では、そんな身近な科学のふしぎを、さわって学べる体感型のアプローチで紹介。親子でいっしょに手を動かして、遊びながら“科学の目”を育てましょう。
カラフルな紙面には、楽しいしかけがいっぱい。しかけをめくったり、ひっぱったりする活動を通して、身近な科学現象のひみつをやさしく学ぶことができます。
科学の目は、手を動かして実験・観察をすることによって身についていきます。この本ではしかけを使ってできる遊びや実験も盛りだくさん。本を使い尽くして科学実験を楽しむことができます。
子ども達の身近な世界にあるものを例に出して説明しているので、難しい科学の概念もとっつきやすく、身のまわりの現象と関連づけて理解することができます。化学、物理、生物、地学の4分野の基礎知識が学べるので、小学理科の先取り学習にもぴったりです。
丈夫で豪華な装丁なので、進級・進学シーズンのプレゼントとしてもおすすめの一冊です。親子で楽しくしかけをさわって、科学のおもしろさを体感してみませんか。
●監修について●
探究学舎(代表・宝槻泰伸)
小学生を主に対象とした、“興味開発型”の学習塾。宇宙・生命・数学・経済・歴史・芸術・ITなどのさまざまな分野について、子どもの好奇心に火をつけることに特化した80種類以上の完全オリジナル授業を展開。オンラインと三鷹教室を合わせ、年間1万人以上の子どもたちが世界中から授業に参加している。
<探究学舎代表・宝槻泰伸先生より>
「科学とは、実験と観察だ! この本を使って親子で手を動かし、対話しながら科学を楽しみましょう。」