もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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お姫さまのアリの巣たんけん
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お姫さまのアリの巣たんけん

  • 絵本
作・絵: 秋山 あゆ子
出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2007年01月
ISBN: 9784834022339

自分で読むなら・ 小学中学年から

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出版社からの紹介

虫好きのお姫さまと5人の友だちが、クロヤマアリの巣を、アリと同じ1センチの身長になって探検します。身近な虫、アリのふしぎな生態をお楽しみください。

ベストレビュー

虫愛ずる姫君を思わせる絵本

【あらすじ】
虫が大好きなお姫様。(日本の古典にでてくるようなお姫様)
お供の男の子達と共に、アリを観察していると、穴の中にありが出たり入ったりしている様子が見られた。姫は穴の中がどうなっているのかみたくてたまらない。穴を少し壊してみると、中から不思議な仙人が現れて…
アリの生態を、昔話のように紹介してくれるおもしろい一冊。

【感想】
アリの巣の観察、といえば、理系の、理科の教科書のイメージだったが、この本は古典文学の世界で表現している。科学番組ではなく、おとぎ草子。理系に苦手意識がある私にも、親しみやすい世界だ。

仙人に魔法をかけられて、アリの巣を探検してる様子はおとぎ話だが、説明している内容や、アリの生態などはしっかりと科学の世界。この方法は斬新で、印象的だった。

写真ではなく、ソフトなタッチの絵なので、昆虫が苦手な人でも見ていられると思う。昆虫の写真は、意外と迫力があって、ドアップで撮影しているものは怪獣のような感じがあって、怖いのだ。その辺の、虫が苦手な人の心もわかってくれているような気がした。工夫がいっぱいの一冊。

最後の見開きに、いろいろなアリの紹介があった。世界にはまだまだ知らない面白い生き物がたくさんいるなあ、と感心した。一番面白いのは、ミツツボアリ。ツボ役になったアリは、一生、ツボとして過ごすという。いいのか悪いのか、幸せなのかどうなのか。興味深い生き物である。
(恵里生(えりお)さん 30代・その他の方 )

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お姫さまのアリの巣たんけん

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