もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
安心してください、はいてますよ! パンツをぬがしてから読む絵本
ハーメルンの笛吹き男
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ハーメルンの笛吹き男

  • 絵本
作: グリム兄弟
絵: リスベート・ツヴェルガー
訳: 池田 香代子
出版社: BL出版 BL出版の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2010年03月
ISBN: 9784776404040

30×25cm 29頁


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出版社からの紹介

繊細な筆遣いで、格調高く描き、世界中にファンをもつリスベート・ツヴェルガー。
今回は、『ハーメルンの笛吹き男』で、グリムの世界を描きます。
町中にねずみの大群が押し寄せたハーメルンの町。
ねずみ取り男が現われ、たんまり礼をくれるならねずみを追い出すといいます。
町の人達は、望みの礼を約束し、男は、笛を吹き、ねずみを川でおぼれさせました。
ところが、ねずみがいなくなると、町の人達はなにかと言い訳をして、礼をしませんでした。
町を出て行ったねずみ取り男は、あるときふと、町に舞い戻ってきました。
目は怒りにぎらぎら光り、心は復讐に燃えて……。
今なお謎につつまれる伝説を、ツヴェルガーの魅惑的な絵でご堪能ください。

ベストレビュー

不気味な絵本

ハーメルンの笛吹き男は、結末にいろいろなバージョンがあるそうですが、子供の絵本にしては、きわめて不気味です。
大量のネズミの発生と、それを退治した笛吹き。
ペストの大発生に題材をとっているのでしょうか。
ネズミを駆除した笛吹きに報酬を与えなかったばかりに、今度は子供が130人笛吹きに連れ去られます。
そして、子供が行方不明になってしまったところで、話は途切れるように終わるのです。
目の見えない子供と、口のきけない子供が生き残りとなりますが、子供たちがどうなったのか分からないままなので不気味なお話です。
少し刺激が強すぎるお話かもしれません。
具体的な年月日が取り込まれているところにも、実際に起こった事件のように猟奇的なものを感じました。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子13歳)

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ねえ、「コワイ」って、もってる?

ハーメルンの笛吹き男

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