新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

あかあおきいろ 新装版

あかあおきいろ 新装版

  • 絵本
作・絵: タナ・ホーバン
出版社: グランまま社 グランまま社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥715

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

<<品切れ重版未定>>

作品情報

発行日: 2005年07月
ISBN: 9784906195497

関連
1、2、3 新装版」  

この作品が含まれるテーマ

みどころ

「写真絵本」と言うと、日本ではあまり馴染みが無いような気がしますね。特に「赤ちゃん絵本」はそんなに見かけないかも。 でも色々な物に興味津々!の赤ちゃんにとって、例えば「ワンワン」を見たら、本物、絵、写真、イラスト関係なく「ワンワン」。写真でも絵でもとっても新鮮な目で一生懸命見ます。そして自然に「ワンワン」というものを理解していくのですね。 せっかくそんな新鮮な目に見せる写真なのだから、やっぱりちょっとこだわりたい。アメリカの女流写真家、タナ・ホーバンによるこの絵本、アメリカでファーストブックとして30年以上も親しまれているそうです。 本のつくりはシンプルだけど、何度も引っ張り出して眺めたくなるこの魅力はなんでしょう・・・。何となくぼやっとした輪郭に鮮明な色。ちょっとレトロなケーキやクッキー。むっちむちの赤ちゃんの手、足。赤、青、黄のつみき。可愛くて懐かしい、こんな雰囲気で「色」や「数」のイメージが覚えられたらいいな、と思わせてくれる絵本です。 写真絵本のイメージを変えてくれるこの絵本、ちょっとおすすめです!

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

あかあおきいろ 新装版

出版社からの紹介

アメリカの女流写真家が赤ちゃんに贈る、美しくスタイリッシュな写真絵本。

ベストレビュー

やられました!

色を楽しもうと思い1歳の娘のために図書館から借りてきたのですが、
英語もあると知らなかったので帰宅後絵本を開いてびっくり。

一応、書いてある通りに一緒に読んでみようと思い、
「RED」と言うと、
娘も「れっ」。

その後も、「ぶりゅー」「えろー」。

おっなかなかやるじゃんもしかして発音超イケテル?!

思わず振り返り、
「パパー、アナタの娘は英語もとっても上手よっ!」と
後ろにいる旦那に叫んでしまった私。

親バカを120%くらい引き出されてしまった一冊でした。

娘もとても気に入ったようで、
3回くらい続けて一緒に読み、
寝るときも布団に持ち込んで寝ていました。
(ムスカンさん 30代・ママ 男の子6歳、女の子1歳)

関連記事

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

あかあおきいろ 新装版

みんなの声(14人)

絵本の評価(4.53

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら