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		 海にやってきたカミーユ。マイクを船からそっとおろしてみると……「うわぁ! うみのなかから、すてきな歌声!」 くじらの歌声にうっとりしていたカミーユ。 でも、くじらの声がだんだん苦しそうな声になってきて、そして油でベトベトになったくじらが……!  さあ、カミーユはくじらを助けてあげられるのでしょうか!? 
  〈翻訳者、石津ちひろさんからのメッセージ〉 わたしたちの暮らす地球のことや環境のことを、お子さんたちと一緒に、ぜひお話ししていただきたいですね。 もしもこの絵本が、そのきっかけになってくれたとしたら、うれしく思います。
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		カミーユがくじらのおなかの中に入ったからびっくりしました。 
 
出られるかな?と思ったのと、くじらの歌が聞けるのかな?と思いました。 
 
くじらが油でべとべとになっているのがかわいそうでした。 
 
でも、くじらは大きいのでおそうじするのがたいへんだと思いました。 
 
さいごはよかったです。 
 
海はきれいな方が泳ぎやすくていいと思いました。 (はなびや2号さん 10代以下・その他の方 )
		
		
        
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